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松浦治療
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2015/08/11

熱中症を知ろう!

| by:akamatsu
前回の続きです。

起こしやすい年代
熱中症には誰もが注意する必要がありますが、その中でも特に熱中症を起こしやすい年代があります。男性では0〜4歳、15〜19歳、55〜59歳、80歳前後に、女性では0〜4歳、80〜84歳に熱中症発症のピークがあります。

10代〜60代では男性の方が熱中症で亡くなる割合が高くなっています。この理由として、男性の方が青年期のスポーツ時の運動強度が高く、中年期にかけては仕事による身体への負担が大きいためだと考えられています。

特に注意したい人  〜乳幼児〜
乳幼児や高齢者は、熱中症を起こしやすい傾向にあります。
特に暑い日には注意しましょう。


汗腺が未発達で体温調節がうまくできない
乳児や幼児は、大人より新陳代謝が活発で体温が高いのが特徴です。
しかし大人と比べて、汗腺の発達が未熟なため、うまく体温調節をすることができません。炎天下の車の中など、体温よりも周囲の温度が高くなる場所では、短時間で体温が上昇し、生命に危険が及びます。


外出するときは要注意
気温が高い晴れた日に外出する時も注意が必要です。晴れた日は地面に近いほど気温が高くなります。例えば気温が32℃の時、地面から50cmの高さでは35℃、5cmの高さでは36℃以上になっています。ベビーカーに乳幼児を乗せて外出するときは、様子を見ながら十分に気をつけるようにしましょう。

乳幼児の熱中症を防ぐポイント
● 子どもを十分に観察しましょう
● 顔が赤く、汗をたくさんかいている時には、すぐに涼しい場所へ
● 服装を選びましょう
● 暑さに応じて、脱ぎ着できる服装がベスト!
● 水分をこまめに飲ませましょう
● 日頃から暑さに慣れさせましょう
● 日頃から外遊びすることで、暑さに負けない身体づくりを


次回もお楽しみに

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